MANAGEMENT PRINCIPLE

MANAGEMENT

PRINCIPLE

うららが大切にしていること

一人で見る夢はただの夢。

けれども、仲間と見る夢は現実になる。

誰かのために」を本気で考えられる人が

本当の強さを持っている。

何をしていいかわからない人は、

何をしてもいいのです。

時には家族以上に、共に時間を過ごす仲間たち。

 

身内を大切にできないものが、赤の他人をしあわせにすることができない

という言葉のとおり、

誰かを幸せにするためには、

まずは家族や仲間といった身近な人を大切にし、喜ばせること。

『しあわせ』の輪を内側から外側へ広げることが大切なのです。

 

一人ひとりが持つ夢は、一人で叶えることは難しい。

なぜなら、くじけそうなときにあきらめてしまうかもしれないから。

 

けれども、

一人で夢を叶えるのではなく、仲間と一緒ならどうだろうか?

 

くじけそうなときも、ともに支え合うことができる仲間がいるから頑張れる。

そしてあきらめないから夢は現実になる。

 

だからこそ、

「誰かを『しあわせ』にするため」「1人ひとりの夢を叶えるため」にも

仲間の存在が必要不可欠なのです。
 

 

個人の成長なくして会社の成長はありません。

 

だからこそ、

自分をさらに成長させるための3要素

「人・本・旅」

が大切なのです。

 

たくさんの人に出会い、たくさん本を読み、たくさん旅に出る。

 

人との出会いによって得られる新たな気づきと人との繋がり。

本を通して、自身の感情を揺さぶられるものに浸り、他人の経験から学ぶ。

いろんな場所を訪れ、目で見て体感したことで見識を広げる。

 

多くのことを通して、刺激を受け、アイデアが生まれるからこそ、人は成長し、人生がさらに豊かになります。

 

「自分のことを大切にできない人は、他人も大切にできない」

誰かのために自分を疎かにするのではなく、自分を大切にしているからこそ、誰かの幸せを本気で考え、

喜ぶことができる。

 

そのためにも自分自身と向き合い、自分を成長させることが

巡り巡って世の中の人のためになるのです。

 

私たちには、高い志がある。

そして高い目的と目標がある。

だからこそ、仲間とともにチームワークを活かして、そこへ向かう。

 

みんなそれぞれ個性がある。みんなそれぞれ違うから良い。

みんなそれぞれ違うからお互いに補い合える。

 

だからといって、

バラバラと好き勝手やっていいわけではありません。

自分一人でできること、自分ひとりでやりたいこと、

自分の都合でやりたいことは、自分一人でやればいいのです。

 

しかし、私たちが大切にしていることは、

力を合わせることにより、

自分ひとりでは成し遂げられないことを実現できる組織であり続けること。

 

常に問い続けている「何のために」という強い志。

 

簡単な道ではないからこそ、

同じ『志』を持った仲間たちと

経営理念「利他であふれる社会を創る」の実現に向けて

 

進み続けています。

 

PFILOSOPHY

- 存在意義 -

利他であふれる社会を創る

VISON

- 将来像 -

世界で一番応援される会社になる

URARA WAY

- 信念 -

1. 人として誠実である

2. 人を喜ばせることこそが人生である

3. すべてに感謝し「ありがとう」という

4. 3人寄れば文殊の知恵で問題を解決

5. P(計画)→D(行動)→S(検証)でひと仕事

6. 誰一人も見捨てない(競争より共創)

7. ピンチはチャンス、前向きな言葉を使う

8. 手法は100万通り、あきらめない

9. 自分に期待し、出番にする

10. 最大の報酬は感動の涙